WOPEX

CLIENT ステッドラー日本株式会社

ART DIRECTOR 目時 綾子 / COPY WRITER 崎山 智子 / PRODUCER 鯉沼 亜矢子

OUTLINE

ドイツに本拠を置く、筆記具や製図・デザイン用品の世界的メーカー、ステッドラー様。従来の鉛筆とは違う、製造方法から一新した環境配慮型鉛筆「WOPEX」のパッケージと、日本国内向けPRツールの制作を担当しました。

CHALLENGE

「WOPEX」は今までの鉛筆の製法とは異なり、森林認証を受けた木材と、その廃材をプラスチックのチップと混ぜ、棒状に押し出すことで成形された、環境配慮型の鉛筆。ベルベットのような軸の質感やなめらかな書き心地など、鉛筆として新しく、触ることで初めてわかるような特長がいくつもありました。ボールペンなど他の文具が広く売り場を確立している中で、いかに興味を引き、今までにない特長をどのように魅力的に見せるかが課題となりました。

APPROACH

「環境配慮型」から「未来のために進化した鉛筆」へ、方向性を再設定。独自製法による様々な特長をイラストとタイポグラフィで表現し、新しさを全面に打ち出すことで、他の文具ユーザーも目に留めるような訴求を試みました。実写画像とロゴ以外は全て「WOPEX」を使って手書きし、ポスターでは鉛筆で書いたような独特の光沢まで印刷で再現。手書きの表現にこだわることで、ステッドラー様の商品に対する自信を表しました。パッケージは、手に取りやすい6本入りを提案。新しいものに触れるお客様の目線で制作しました

OUTCOME

ポスターやパッケージ、リーフレット、WEBサイトなど、グラフィックを統一して展開することでブランドの強化に寄与。展示会での注目が高まり、新たな売り場にも展開されるなど、販路の拡大と売り上げ向上に貢献することができました。

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