ユニバーサル・サウンドデザイン

CLIENT ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

CREATIVE DIRECTOR 中石 真一路(universal sound design) / ART DIRECTOR 近 直哉 / DESIGNER 坂本 大樹、木平 崇之、石戸 桃子、田村 卓史 / COPY WRITER 鈴木 康貴 / PRODUCER 松田 明生、國田 茉由

OUTLINE

“LISTENING INNOVATION”を掲げ、聴こえの環境をより良いものへと変えるべく、革新的な製品を開発しているユニバーサル・サウンドデザイン様。2013年に発表した対話支援システム『comuoon(コミューン)』は、健聴者の側から聴こえにくい方を支援するという画期的なコンセプトの製品です。これまでなかった概念、先進的な取り組みへの理解を得るべく、コミュニケーションデザイン全般をお手伝いさせていただいています。

CHALLENGE

comuoon発売から数年が経っていた当時、革新的な製品コンセプト故にプロダクトそのものの認知は上がっていました。しかし、新たなフェーズとして、製品がもたらすベネフィットをより深く理解していただくコミュニケーションへのシフトが求められていました。同時に、その背景にある企業としての取り組みや想いへの共感も獲得していくことが課題でした。

APPROACH

製品と企業ともに、ロゴ・シンボルマークをはじめとするブランド全体のトーン&マナーを一新。comuoonの特長である音の明瞭さが直感的に感じられるクリアーな印象、人に寄り添う優しく柔らかいイメージへの転換を目指しました。また、実際の利用者さまの声や利用シーンを全面に打ち出し、comuoonによってもたらされる「聴こえることの喜び」を可視化して訴求することに注力しました。

OUTCOME

それまでのクールなトーンから、人に寄り添う製品・企業というイメージの付与に成功。利用者さまの声を積極的に発信することで具体的な使い方や喜びがダイレクトに伝わり、製品への深い理解と企業そのものへの共感を獲得、信頼度アップにつながりました。結果的に、comuoonの製品力そのものと相まって、医療機関や教育機関が主であったお取引先の幅が民間企業(受付や窓口で利用されています)など様々な方面へと大きな広がりを見せています。

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